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夢グループ石田社長が認知症を患う橋幸夫さん(82)の状況を語る
2025年9月1日
橋幸夫さんの状況は?
夢グループの代表である石田重廣さんが福島県田村市の観光大使に就任した。テレビCMでおなじみの歌手の保科有里さんと会見を行い観光大使就任のあいさつを行った。この中で橋幸夫さんの現在の状況について語る場面があった。
橋幸夫さんは現在この夢グループに所属している。中程度のアルツハイマー型認知症を患い現在は公の場に姿を見せることが全くなくなってしまった。一番最後に登場したのは3か月前の6月11日だ。
夢グループ20周年記念コンサートでステージに上がった橋幸夫さんはファンの前で歌を披露し喜ばせた。
この元気な姿を見たファンのほとんどの人は安心したことだろう。ところがそれ以降姿を見せることはなくなってしまった。その橋幸夫さんの現在の状況なのだが認知症が悪化しているそうだ。
実は20周年記念コンサートの3日後には社長の名前が思い出せないと語ったという。
今は病院に入院している。するといつもベッドで寝ている。既に年齢は82歳ではあるが表情も変わり以前の橋幸夫さんの顔からは大分面影がなくなったらしい。この数か月で一気に認知症が進んでいると関係者から聞かされた。
「三か月前にステージで歌を歌った人が急にこんなに変わっちゃうのだろうか?不思議な気持ちだ」と社長は打ち明けた。人にもよるが橋さんの認知症は一気に悪化してるようである。
「会話もまともにできず困ってしまった。悲しくなって逃げたくなった」と明かした。
最近は社長の顔もわかっていないかもしれない。言葉も忘れてるようで話が途切れる。ほとんど寝てる。
これが今の橋さんの状況だ。
しかし幸い脳以外は元気で食欲もあり健康状態は良い。最後にこれからも頑張って支えていきたいと強い口調で語った。
株式会社夢グループとは?
テレビCMで誰でも見たことがあるだろう。社長の独特な話し方が印象的だ。そして社長の横には必ず同じ女性が立ち社長の話に相槌を打ったり「社長~もっとお安くしてぇ~」などと甘えた声を出す。ジャパネット高田みたいな会社だろうと思っていた。実際に通販会社ではあるが演歌歌手のコンサートなんかも手掛けていたため「普通の通販会社なのだろうか?」と疑問に思っていた。調べてみると社長の石田重廣さんは元々通販会社を経営していた。
2003年に狩人のマネジメントを手掛ける。これをきっかけに芸能関係の仕事も行うようになった。
そして2006年に社名を今の「夢グループ」に変えた。
この会社には橋幸夫、黒沢年雄、チェリッシュ、保科有里さんなど7人が在籍している。
この保科有里さんがテレビCMに出て社長とやり取りをする人だ。
石田の愛人のように見られるが実際にはそんなことは全くなく台本通りそのような雰囲気で演じてるだけだと本人が語っている。ただの会社所属の歌手ということだ。
芸能人が7人所属しているが芸能関係の仕事はコンサートの開催くらいでいわゆるビジネスパートナーといったところのようだ。なので業務の大半はテレビを通じた通信販売事業ということになる
保科有里さん
株式会社夢グループとは?
テレビCMで誰でも見たことがあるだろう。社長の独特な話し方が印象的だ。そして社長の横には必ず同じ女性が立ち社長の話に相槌を打ったり「社長~もっとお安くしてぇ~」などと甘えた声を出す。ジャパネット高田みたいな会社だろうと思っていた。実際に通販会社ではあるが演歌歌手のコンサートなんかも手掛けていたため「普通の通販会社なのだろうか?」と疑問に思っていた。調べてみると社長の石田重廣さんは元々通販会社を経営していた。
2003年に狩人のマネジメントを手掛ける。これをきっかけに芸能関係の仕事も行うようになった。
そして2006年に社名を今の「夢グループ」に変えた。
この会社には橋幸夫、黒沢年雄、チェリッシュ、保科有里さんなど7人が在籍している。
この保科有里さんがテレビCMに出て社長とやり取りをする人だ。
石田の愛人のように見られるが実際にはそんなことは全くなく台本通りそのような雰囲気で演じてるだけだと本人が語っている。ただの会社所属の歌手ということだ。
芸能人が7人所属しているが芸能関係の仕事はコンサートの開催くらいでいわゆるビジネスパートナーといったところのようだ。なので業務の大半はテレビを通じた通信販売事業ということになる
みんなの反応
・ファンの人も気になっていただろう。橋さんの状況を教えてくれたことを感謝してるかもしれない
・ずっとファンだったのでややショックです。もう82歳ではありますが…
・そういう状況だとは想像していなかった
・もう82歳なんだな
・全く公の場に出てこなくなったから状況を説明したのだろう。ファンだって心配してるだろうし…所属会社の社長だしね…説明する責任もあるわけで…
・週刊誌などがいい加減なこと書く前に先手を打った感じだな
・相撲を社長と一緒に観戦していましたね
・認知症の進行は人によって違う